新しい記事を書く事で広告が消せます。
ちなみに私は17歳♀です!!
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .~''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
妹の口にダイナマイト詰めて火の車になった家に置き去りにした
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
安心した
佐天「変なことに興奮させる能力、かぁ…」
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 22:32:06.46 ID:CM8mASaM0
- 佐天「よーし、さっそく初春に使ってみよう」
初春「あっ!佐天さーんっ!」
佐天「そぉれっ!」
初春「うぇぇっ!?な、何したんですかぁっ!?」
佐天「ああ、大丈夫大丈夫、ちょっと能力使っただけだから」
初春「能力?佐天さん能力者になってたんですか?」
佐天「うん、まぁねー、あ、それより初春ー、あの木、見てみなよー」
初春「え?木?…っ!?さ、佐天さんっ!あの木…枝の付け根がエロいですよっ!!ハァハァ…」
佐天「無いわー」
妹に使い勝手の良いパソコン教えてって言われたんだが……
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/20(月) 19:09:19.47 ID:ciHizOET0
- 俺が「妹はPCに疎いし教えたところで
爆発させたりするんじゃねーの?」
ってからかったら
案の定妹が爆発した
- 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/20(月) 19:11:09.67 ID:/cq8oQj00
- __,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
- 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/20(月) 19:11:46.54 ID:gqitZ6V30
- 今後妹は機内への持込が
禁止されるのであった・・・
妹「お兄ちゃんのアナルにダイナマイト入れよう」
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 21:54:01.58 ID:s6pLUuxJO
-
兄「おはよー」
妹「おはよー」
兄「う~ん」ムズムズ
妹「どうしたの?」
兄「お尻の異物感がハンパないんだ」
妹「痔じゃないの?」
兄「痔かなぁ」
ジャイアン「しずか、中に出すからなっ!」しず「いやぁああ!!」
「いつも私ばかり爆発させられて――辛いです。
だから兄さんの体に爆弾を仕掛けました。私が爆発する前に兄さんが爆発すれば、
私は兄さんの妹ではなくなり、爆発を免れることができます。
兄さん、私のために花火になってください」
「何言ってるか全く分からないんだが」
「兄さんってば、全くどんくさいですね。
……静かに。耳を済ませてみてください」
妹が口に指を当てるのと同時に空気の音を聞くと、
頭の中で刻まれるかちかちとした時計の音。
脳内で曲がループされるときのように、こびりついて離れない。
嫌な汗がが頬を伝い、落ちる。
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
憂「お姉ちゃんやめて!やだ・・・ん・・・」
唯「へへへ」
↓すべてを読むよりスタート
↓すべてを読むより、どうぞ
↓【すべて読む】から、どうぞ
愛知では、けいおんは2週遅れ。嬉しいかな、悲しいかな。
↓【すべてを読む】より、どうぞ
死ね!
死ね!
ハム太郎「うむ」
主「え?」
ハム太郎(あ、やべ。素が出ちまった)
ハム太郎「そうでちゅね―」
主「…ハム太郎?」
ハム太郎(え、ちょ、俺の口癖なんだっけ!)
ハム太郎「そ、そうでハムね!」
主「なんか喋り方が変だよ!?」
ハム太郎「・・・ちょっとお出かけしてくるハム!!」
主「あ、ハム太郎!!」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/06(木) 23:20:04.44 ID:iVNPgq8G0
- 律「」バタン
澪「バッチリ撮ってやった」ニヤリ
なんて話を誰か書いてください
お願いします
友「そ、そうだね」
男「本人は嫌がりながらも女装とかしちゃってさ、それが下手な女よりも似合うとかね、骨格からして無理があるだろ」
友「う、うん」
男「それに、もし存在しても結局は野郎だし、それといちゃつくとかホモじゃねーか」
友「えっと……あのさ?」
男「んだよ?」
友「そこまで言うならさ、そろそろ僕を離してくれないかなー? なんて思うんだけど……」
男「あーじゃあ後1時間延長で」
友「延長とか知らないから、いい加減離してよぉ……」