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2010/09/28 [Tue] 13:15:02 » E d i t
4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 22:47:53.18 ID:CM8mASaM0 初春「や、やだ…ちょ、やだ、な、舐め、舐めたいっ！」
佐天「ちょっと初春、落ち着いて…一旦能力解除しよう…」
初春「…はっ！？…え、あ、あれ…？」
「やだ、あの子、木、舐めてるわよー」
「頭の痛い子かしら？」
「あの頭の飾から察するに間違いないわね」
初春「頭の花は関係ないですよっ！！！」
佐天「あはははは」
初春「ちょっと佐天さんっ！元はといえば佐天さんが…！っていうか、何の能力なんですか？これ」
佐天「あはは、ははは…え、ああこれ？変なことに興奮させる能力。わかりやすく言うと、変態にする能力」
初春「なんでそんなふざけた能力なんですかぁっ！？」
5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 22:52:15.89 ID:CM8mASaM0 佐天「なんでと言われてもねー。初春が変態にならないかなぁって思ったら、発現した」
初春「なんで私が変態にならなきゃいけないんですかぁっ！」
佐天「面白そうだから。まぁさすがにさっきのは引くけど。あ、もう一回やってみようっと、そぉれっ！」
初春「ひゃあっ！？ちょっと佐天さんっ！？突然使わないでくださいよぉっ！」
佐天「さーてと…お、初春ー、喉乾いたし、ちょっと公園で水飲もうか」
初春「え？まぁいいですけど………はっ！？さ、佐天さんっ！これ見てくださいっ！！！」
佐天「え？何？…普通の、水が上に出てくるやつじゃん？」
初春「えっろいですよぉっ！これえっろい形してますよぉっ！！！」
佐天「…は？」
7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 22:56:21.69 ID:CM8mASaM0 初春「だってほらっ！先っぽが丸いですよっ！やだ、これ興奮するじゃないですかぁっ！ﾊｧﾊｧ…」
佐天「ちょ、初春、やめなよ…」
初春「何言ってるんですかぁっ！こ、こんな卑猥なのを弄ばないなんて、乙女じゃないですよぉっ！？うへへ」
佐天「いや、うへへって…」
初春「あっ！ほら佐天さんっ！見てください！！！水を出すとますます卑猥にっ！！！」
佐天「そりゃあ水のみ場だから水は出るけどさ…」
初春「すっごい勢いで出ますよーっ！ほほぅほほぅ…」なでなで
佐天「ちょっと…なんで撫でてんの？」
初春「だ、だってほらっ！こ、この見事な曲線美っ！興奮するじゃないですかぁっ！ｿﾞｸｿﾞｸ美っ！」
佐天「え？」
9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 22:58:37.91 ID:qtm3COuk0 うへへwww
10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 22:59:35.00 ID:g+vkaNc30 うーーいーーはーーーるーーーーーーー
11 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:00:48.21 ID:CM8mASaM0 初春「うっはぁ…触り心地までえっろいなぁ…水の勢いすごい弱くしたらなんか卑猥卑猥」
佐天「…いや、普通に飲もうよ、水…」
初春「え？あ、ああ、そうでしたね、水、飲むんでしたよねっ！あはは」
佐天「そうそう、早く飲んでよー…っ？！」
初春「んぐんぐんぐっ！」ちゅっぽちゅっぽ
佐天「ちょ、ちょっと初春！？何やってんの！？」
初春「…ぷはぁ…え？何って、水飲んでるんですけど？」
佐天「いやいやいや、どうみてもしゃぶってるようにしか見えないから！！傍から見てると危ない人にしか見えないから！！！」
初春「何言ってるんですかぁっ！こ、こんな…こんな卑猥な形なのがいけないんですよぉっ！し、しかも、そこから水が出るとか…！！ﾊｧﾊｧ…」
佐天「無いわー」
13 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:02:12.58 ID:g+vkaNc30 ないわーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
14 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:03:48.54 ID:ZwXneVjqP 初春がしゃぶった蛇口・・・ｺﾞｸﾘ
15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:05:12.07 ID:qtm3COuk0 「し、しかも、そこから水が出るとか…！！」
これはエロい
16 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:07:32.19 ID:CM8mASaM0 ｼｭﾊﾟｯ
黒子「初春に佐天さん、こんなところで何を…ぶっほぁっ！？う、初春！？あなた何をしてるんですの！？」
初春「あ、白井さんっ！ほら見てくださいっ！これ、すっごいえろいですよねぇっ！？」
黒子「一体何を言ってるんですの？」
佐天「あー、今戻しますんで…ほい」
初春「だ、だって白井さんっ！ほら、こんなにしゃぶり心地がいい………ぷぉふぅっ！？え、な、なな、え、わ、私一体何をっ！！？」
黒子「正気に戻ったんですのね…初春、あなたこんな公衆の面前で、よくそんな変態な行為が出来ますのね…」
初春「え、ちょ、ち、違いますよぉっ！これは佐天さんの能力で…！」
黒子「佐天さんの能力？」
佐天「あ、はい、変なことに興奮させる能力です」
黒子「…変なことに興奮させる…成程、初春の奇怪な行動はそれが原因でしたの…あまりにも似合ってましたのでついに、と思いましたのに…」
初春「ついにってなんですかぁっ！？」
佐天「変なことに興奮させる能力、かぁ…」
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 22:32:06.46 ID:CM8mASaM0
- 佐天「よーし、さっそく初春に使ってみよう」
初春「あっ！佐天さーんっ！」
佐天「そぉれっ！」
初春「うぇぇっ！？な、何したんですかぁっ！？」
佐天「ああ、大丈夫大丈夫、ちょっと能力使っただけだから」
初春「能力？佐天さん能力者になってたんですか？」
佐天「うん、まぁねー、あ、それより初春ー、あの木、見てみなよー」
初春「え？木？…っ！？さ、佐天さんっ！あの木…枝の付け根がエロいですよっ！！ハァハァ…」
佐天「無いわー」
佐天「ちょっと初春、落ち着いて…一旦能力解除しよう…」
初春「…はっ！？…え、あ、あれ…？」
「やだ、あの子、木、舐めてるわよー」
「頭の痛い子かしら？」
「あの頭の飾から察するに間違いないわね」
初春「頭の花は関係ないですよっ！！！」
佐天「あはははは」
初春「ちょっと佐天さんっ！元はといえば佐天さんが…！っていうか、何の能力なんですか？これ」
佐天「あはは、ははは…え、ああこれ？変なことに興奮させる能力。わかりやすく言うと、変態にする能力」
初春「なんでそんなふざけた能力なんですかぁっ！？」
初春「なんで私が変態にならなきゃいけないんですかぁっ！」
佐天「面白そうだから。まぁさすがにさっきのは引くけど。あ、もう一回やってみようっと、そぉれっ！」
初春「ひゃあっ！？ちょっと佐天さんっ！？突然使わないでくださいよぉっ！」
佐天「さーてと…お、初春ー、喉乾いたし、ちょっと公園で水飲もうか」
初春「え？まぁいいですけど………はっ！？さ、佐天さんっ！これ見てくださいっ！！！」
佐天「え？何？…普通の、水が上に出てくるやつじゃん？」
初春「えっろいですよぉっ！これえっろい形してますよぉっ！！！」
佐天「…は？」
佐天「ちょ、初春、やめなよ…」
初春「何言ってるんですかぁっ！こ、こんな卑猥なのを弄ばないなんて、乙女じゃないですよぉっ！？うへへ」
佐天「いや、うへへって…」
初春「あっ！ほら佐天さんっ！見てください！！！水を出すとますます卑猥にっ！！！」
佐天「そりゃあ水のみ場だから水は出るけどさ…」
初春「すっごい勢いで出ますよーっ！ほほぅほほぅ…」なでなで
佐天「ちょっと…なんで撫でてんの？」
初春「だ、だってほらっ！こ、この見事な曲線美っ！興奮するじゃないですかぁっ！ｿﾞｸｿﾞｸ美っ！」
佐天「え？」
佐天「…いや、普通に飲もうよ、水…」
初春「え？あ、ああ、そうでしたね、水、飲むんでしたよねっ！あはは」
佐天「そうそう、早く飲んでよー…っ？！」
初春「んぐんぐんぐっ！」ちゅっぽちゅっぽ
佐天「ちょ、ちょっと初春！？何やってんの！？」
初春「…ぷはぁ…え？何って、水飲んでるんですけど？」
佐天「いやいやいや、どうみてもしゃぶってるようにしか見えないから！！傍から見てると危ない人にしか見えないから！！！」
初春「何言ってるんですかぁっ！こ、こんな…こんな卑猥な形なのがいけないんですよぉっ！し、しかも、そこから水が出るとか…！！ﾊｧﾊｧ…」
佐天「無いわー」
これはエロい
黒子「初春に佐天さん、こんなところで何を…ぶっほぁっ！？う、初春！？あなた何をしてるんですの！？」
初春「あ、白井さんっ！ほら見てくださいっ！これ、すっごいえろいですよねぇっ！？」
黒子「一体何を言ってるんですの？」
佐天「あー、今戻しますんで…ほい」
初春「だ、だって白井さんっ！ほら、こんなにしゃぶり心地がいい………ぷぉふぅっ！？え、な、なな、え、わ、私一体何をっ！！？」
黒子「正気に戻ったんですのね…初春、あなたこんな公衆の面前で、よくそんな変態な行為が出来ますのね…」
初春「え、ちょ、ち、違いますよぉっ！これは佐天さんの能力で…！」
黒子「佐天さんの能力？」
佐天「あ、はい、変なことに興奮させる能力です」
黒子「…変なことに興奮させる…成程、初春の奇怪な行動はそれが原因でしたの…あまりにも似合ってましたのでついに、と思いましたのに…」
初春「ついにってなんですかぁっ！？」
男「念覚えた！！」女「はいはい」
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:14:36.92 ID:uRq9ZB8HO
- 男「お前の下着は今日は黒だろう」
女「なっ！？」
男「えっマジで」
女「死ね」 - 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:15:53.15 ID:PqLLkaU70
- 女「ていうか違うし！」
男「しまった中身の方か」
女「死ね」 - 3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:19:05.44 ID:uRq9ZB8HO
- 男「まぁ見てくれ、水見式ってのがあってだな…」
女「あぁ、はいはい」
男「見てろよ、練！」
女「…何もないんだけど」
男「ふふ、舐めてみてください」
女「……」ﾍﾟﾛ
男「さっきそこに唾垂らしたから」
女「……もう…本気で死ねよ…」 - 4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:23:27.47 ID:uRq9ZB8HO
- 男「まぁ冗談はおいといて、何も起きないように見えるよね」
女「うん」
男「逆に何も起きないって点について、俺は特質系なんじゃないかと」
女「！！」
女「…いや、ないわ」 - 5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:26:18.77 ID:uRq9ZB8HO
- 男「とりあえず今日のお前は黒なんだな」
女「ち、違うよ！」
男「何色？」
女「言うわけないでしょ」
男「黒…と…」ｶｷｶｷ
女「あっちょっ…」 - 6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:31:12.34 ID:uRq9ZB8HO
- 学校
男「硬を覚えた！！」
女「まだ言ってるの」
男「いやいや、まず俺の足元見て」
女「？」ｼﾞｯ
男「そこからゆっくり視線あげていって」
女「……？？」ｼﾞｯ
男「ホラ、硬」
女「…警察呼んでいい？」
男「ダメ」 - 7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:37:13.59 ID:uRq9ZB8HO
- 男「女にはできないだろ、硬は。作中でも男しか実戦で硬は使ってなかったからな」
女「男でもやりたくないわ」
男「男でもやりたくないわ(ｷﾘｯ」
女「～～～ｯ」ﾎﾞｶﾎﾞｶ
男「痛い！こ、こら！やめなさい！！」 - 8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 17:40:42.31 ID:X6a+0nv30
- リア充死ね
妹「ねぇキョン君、オナニーってなに～？」
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 03:44:40.90 ID:Jdm5+oCQO
- キョン「ぶっ！」
妹「ねぇねぇオナニーって何～？」
キョン「な、なんでそんなこと訊くんだ？」
妹「今日学校で美代子ちゃんが言ってたの」
キョン「み、ミヨキチがか！？」
妹「うん」
キョン「ミヨキチはなんて言ったんだ？」
妹「え～と、『オナニーって気持ち良いよね』って」
キョン「ぶっ！」
妹「キョン君鼻血なんて出してどうしたの？」
キョン「い、いや何でもない。（あとでオカズにしよう）」
キョン「というかだな、こういうことはおふくろに訊いた方がいいと俺は思うんだが」
妹「さっきお母さんに訊いたら慌ててキョン君に訊けって言ったんだもん」
キョン「あの野郎…！」 - 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2010/09/24(金) 03:45:14.86 ID:dOVNP5QQ0
-
,､､､----‐‐‐‐‐--､,
／ :ヽ
／ :＼
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . ＿＿ '＜'●, |
|. '"-ゞ,●＞ .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-､ ,:‐､） | 人間は悩んで悩んで強くなる。
l.. | | |
| __,-'ﾆ| |ヽ_ |
ヽ: ヾﾆ| |ン" /＿＿
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / ／ , ＼ /ヽ ::＼
`､::::: | ￣￣＼/ ﾉ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::＼ - 3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 03:46:43.45 ID:jWLk8gkM0
- 期待
- 5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 03:56:29.85 ID:Jdm5+oCQO
- 妹「ねぇオナニーってなんなの～？」
キョン「……（どうしたものか…）」
妹「ねぇキョン君～」
キョン（おふくろが駄目となると親父に振るしか…）
キョン「お、親父に訊いてきたらどうだ？」
妹「お父さんに～？分かった～」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ガチャ
キョン「…すまん親父…、さて俺はミヨキチを妄想して――
ガチャ
キョン「！（あぶねえっ）」
妹「お父さんに訊いたらキョン君に訊けだって～」
キョン「…お前はうちの家庭を崩壊させる気か？」
妹「？」 - 6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 04:11:28.03 ID:Jdm5+oCQO
- 妹「どうしてみんな教えてくれないの～？」
キョン（…何か良い方法は…………）
キョン（そ、そうだ、古泉に電話して―）
キョン「こ、こういうことは古泉に訊くのが良いぞ」
妹「一樹君に？」
キョン「そうだ、今から電話するから待ってろ」
妹「うん」
キョン（悪く思うなよ古泉）ピポパ
ｐｒ―
古泉『こんな時間にどうしたのですか？んっふ』
キョン「随分出るのが早いな…」
古泉『他ならぬ貴方からの電話ですからね』
キョン「黙れ気色悪い」
- 7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 04:15:41.17 ID:Jdm5+oCQO
- 古泉『ほんのジョークですよ。それでご用件は？』
キョン「それがだな、その妹が…」
古泉『妹さんがどうかしましたか？』
キョン「オ、オナニーってのがなんなのか教えてくれって言うからお前の口から教えてやってくれないか…？」
古泉『んっふ、嫌ですね。僕はロリコンじゃなくてガチホモですから。朝比奈さんに訊いて下さい。では』ﾌﾟﾂｯ
キョン「こ、コイツ完全にトんでやがる……」
妹「どうしたの～？一樹君は～？」
キョン（ちくしょう！どうすれば…）
キョン（朝比奈さんに…電話するのか…？） - 9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 04:19:58.24 ID:Jdm5+oCQO
- 寝る
落ちたら終わる - 10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 04:30:43.31 ID:SEerUOgw0
- し
- 11 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 04:35:29.34 ID:3I6v4hNK0
- え
- 12 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 04:37:40.61 ID:jk3lzSUY0
- ん
- 13 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 05:01:12.36 ID:D+HQsNlb0
- す
- 14 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 06:30:21.21 ID:oLc/Jn/DP
- る
- 15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 06:31:42.03 ID:Jzw7aiiv0
- よ
- 16 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2010/09/24(金) 09:44:30.96 ID:lIUWy4Je0
- ほ
- 17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 11:37:57.62 ID:0pnnD8L70
- ほ
- 18 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 11:41:48.41 ID:hq2Wbt/Gi
- ほっ
- 20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2010/09/24(金) 14:02:15.91 ID:84ggXmDz0
- ほほほっ
- 21 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 14:39:10.98 ID:SO6WKEBP0
- ホアアーッ!! ホアーッ!!
- 24 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 16:05:04.20 ID:Jdm5+oCQO
- 落ちたと思ってたのに
- 25 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2010/09/24(金) 16:08:29.16 ID:USXO3Uwn0
- さ、続きを
- 26 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 16:22:28.41 ID:Jdm5+oCQO
- キョン（駄目だ…朝比奈さんにそんないやらしいこと訊けない。訊けるわけない……）
妹「キョンくん～！」
キョン（朝比奈さんは駄目…ハルヒは論外…となると残るは長門か…？）
キョン（そうだ、長門だ。奴なら何の躊躇いもなく教えてやってくれるだろう…）
キョン「古泉は忙しいから駄目なんだってよ。代わりに長門に電話してやるからそう急かすな」
妹「ユキちゃん？分かった～」
キョン「……」ｐｒｒｒｒｐｒｒｒ―ガチャ
- 27 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 16:28:30.53 ID:Jdm5+oCQO
- 長門『……』
キョン「もしもし、長門か？」
長門『……』ｺｸﾘ
キョン「電話越しに頷かれても分かりにくいぞ」
長門『…』
キョン「まあいい、ちょっとお前に頼みたいことがあるんだ…」
長門『……何？』
キョン「そ、その、いきなりアレなんだが…オ、オナニーってのが何なのか俺の妹に教えてやってくれないか？」
長門『…………どうして？』
キョン「いや、どうしても糞もないんだ」
長門『……そう』
キョン「…やっぱ無理か？」
長門『……………あなたの妹に代わって…』
キョン「おお、わ、分かった。なんかすまん」
長門『……』ｺｸﾘ - 28 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 16:42:26.18 ID:Jdm5+oCQO
- 妹「もしもしユキちゃ～ん！」
長門『…………………オナニーについて知りたいの？』
妹「うん、そうなの～！でも誰も教えてくれないんだよ～酷いでしょ～」
長門『……………そう』
長門『ｵﾅﾆｰ、おなにｰ､英称:ﾏｽﾀｰﾍﾞｰｼｮﾝ (Masturbation) とは､性交ではなく､自分の手や器具などを用いて自らの性器を刺激し､性的快感を得る行為｡自慰ともいう｡
ｵﾅﾆｰ (Onanie) は､『旧約聖書』創世記中の記述に由来している｡
創世記38章にｵﾅﾝという名の男が登場し彼の兄ｴﾙが早死にしたため､その代わりに子孫を残すべく兄嫁ﾀﾏﾙと結婚させられた｡
しかしｵﾅﾝは兄のために子を残すことを嫌い､性交時は精液を膣の中に放出せず､寸前で陰茎を抜き精液を地に漏らして避妊をしようとした(創世記38章9節)｡
しかしこの行為は主の意志に反するものとされ､ｵﾅﾝは主によって命を絶たれた(同10節)｡
ｵﾅﾝがおこなったのは膣外射精であるが､語義が転じて生殖を目的としない射精行為としてｵﾅﾆｰという言葉が使われるようになった｡
｢ｵﾅﾆｽﾞﾑの歴史｣の序文でﾃﾞｨﾃﾞｨｴ=ｼﾞｬｯｸ･ﾃﾞｭｼｪが強調するように､自慰それ自体が罪だとされたのではないという見方もある｡
ｵﾅﾝが兄のために子を残すことを拒否したのは､兄嫁に子ができてしまうと､父の遺産がその子のものになってしまうためであった｡
兄嫁に子ができなければ､遺産は次男であるｵﾅﾝのものとなるはずだった｡
一般には｢血統維持｣を強調した物語と理解されている。
西洋ではｵﾅﾆｰが聖書の説くところの罪にあたるか､道徳的に許されるかなどが古来より議論の的となってきた｡
『旧約聖書』の神は｢生めよ増やせよ地に満てよ｣と人間に命じている｡
語源となるｵﾅﾝの行為は神の意図に逆らう宗教的な反逆である｡
ﾕﾀﾞﾔ教･ｷﾘｽﾄ教では､性交は生殖のために神から命ぜられた行為であると位置づけられているため､生殖を目的としない行為であるｵﾅﾆｰは売春などと同様に神の命令に背く行為とされ非道徳的であり､罪にあたるとする伝統｡
さらに夫婦間の性交にあっても､生殖を目的とせず快楽のためにもっぱら為される場合には宗教的罪悪感を伴うとされる｡
両宗教が支配的な文化では､涜神と性的快楽のｲﾒｰｼﾞが強く結びついていることが他の文化との大きな違いのひとつとなっている｡
近代のﾌﾟﾛﾃｽﾀﾝﾄ運動が高まった時期にも､ｵﾅﾆｰの背徳性の教えが説かれた｡
ただしｵﾅﾝの罪とは､正確には生殖を目的としない射精行為でも､無駄に精液を地に漏らしたことでもなく､古代社会のﾚﾋﾞﾚｰﾄ婚の掟を破り､兄の未亡人に子供を与えねばならぬ義務を果たさなかったことであると前述したように､時代の風潮にあわせてｵﾅﾝの罪は､微妙に変化してきた｡
西洋の反ｵﾅﾆｰ言説を｢宗教の産物｣と直結することはできない｡
ﾓｯｾによると､十八世紀以降の反ｵﾅﾆｰ言説はﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑの産物である｡事実､日本でも反ｵﾅﾆｰ言説は､少なくとも江戸期からあり､明治期には広く流布している～以下（ry』
妹「へ？」 - 29 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 16:53:39.15 ID:Jdm5+oCQO
- 寝る
- 30 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 16:55:17.66 ID:hq2Wbt/Gi
- え
- 31 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 16:57:09.46 ID:NzqxxeVE0
- ウィキペティアw
- 33 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/24(金) 18:16:50.03 ID:sGGN0hcW0
- ワロタ
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