憂「お姉ちゃんやめて！やだ・・・ん・・・」

唯「へへへ」

憂「あ、あれは隕石！」

唯「ここに落ちるよ～」

ドカーン

唯「(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗういがミンチになったのれすｗｗｗｗｗｗ」



おわり

6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 20:45:39.47 ID:/en/MEWX0

少しは自分で書きます・・・；


唯「Ｈな体だねえ憂？」

憂「どうしちゃったの？お姉ちゃん・・・怖いよ」

唯「憂が可愛いのがいけないんだよ」

憂「だからってこんな・・・」

唯「・・・・」バシッ

憂「痛っ・・・」グス・・・

唯「反抗する子にはおしおきだね」ビリビリ

憂「や・・・やめ・・・」

7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 20:50:52.97 ID:/en/MEWX0

唯「へえやっぱり私より大きいね」モミモミ

憂「・・・・んっ」

唯「ん？感じてるの？憂」

憂「そんなこと・・・ない・・・私は・・」プイッ

唯「私は？何イクなのかな？」

憂「梓ちゃんが好きだからお姉ちゃんで感じたりしない！梓ちゃんにされてるって思い込むからいいもん！」

9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 20:52:31.50 ID:udsGI5bs0

唯「私は？何イクなのかな？」

憂「梓ちゃんが好きだからお姉ちゃんで感じたりしない！梓ちゃんにされてるって思い込むからいいもん！」

憂「あ、あれは隕石！」

唯「ここに落ちるよ～」

ドカーン

唯「(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗういがミンチになったのれすｗｗｗｗｗｗ」



おわり

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 20:53:13.32 ID:zH71sOC30

　 |:::::| ／レ':::::::／:::::::::/／:::::::/.:.',
　 |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｲ.:.ﾄ､
　 |:::::|:::::::::::::::／!::::,イ:::/::,:＜イ.:.:.トj
＿|:::::|::::::::::::::! ､ﾚ' /／ﾚ' ｆ外ｿ/ﾚ'
　 |＼!:::::::::::::::〉､　　　　　乂/ｲ　　　　　　　　　　_　-－ ´｀ヽ
　 |:::::|:::::::::::::::l　｀i　　　　　　 i　　　　　　　　_∠＿ '´￣ ｀ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 |:::::|:::::::,､∧!　 !　　　　　　 〉 　 　 　 　 ,<|　　　 ￣￣` ､_)￣　　　　　　　　　　 |
　 |:::::|/ﾚ'　　　　丶　　　 __ノ 　 　 　 　 ./　|　　　　　　　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 |
＿|:::::|￣￣　 ｀ 丶　　 　 /　　　　　　／ 　 !　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |
　 |＼!-－- ､_　　　｀ト- '　 　 　 　／　　　 |　　 日 日　日百　 ナ ヽ　/　ヽ　　　|
　 |:::::|　　　　　｀ ￣　｀ヽ､　 　 ,　´　　　　,.ｲ　　 | 口_|　.疋ハ　　(メ､　ﾚ　 ﾉ 　 　l
　 |:::::|　　　　　 　 　 　 　 ,｀＜ 　 　 　 ／　!　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　 　 |
　 |:::::|　　 　 　 　 　 　 ／　　　｀ヽ　／　　 |　　　ー－－-　 　 　 　 -－－　　　 |
＿|:::::|　　　　　　　　　/　　　　　　ﾊ'　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 |＼!　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 !　　 　 !　　ー- ､ 　ー- ､l l 　i ＿|_　ーｧ　　 !
　 |:::::|　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 l.　　　 |　　 　 _ノ　 　 _ノ　 　|　　!　 ／‐､　 .ｌ
　 |:::::|　　　　　　　 ,' 　 　 　 　 　 　 l　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 _ノ 　 !
　 |:::::|　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 　 !　　　|　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 |
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　 |＼!　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 /　　　　　 ｀　/
　 |:::::|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_　-l　　　 　　 ﾉ　　　　　　 _ノ
　 |:::::|　　　　　　　　　ト--－ _￣-－ ´|　　 　 ／ 　　,r‐--‐'´
　 |:::::| 　 　 　 　 　 　 |ー ￣　 _　-－ﾆl　　／　　　 /
　 |:::::|　　　　　　 ∠二二二フ!_　-‐ ´イ ／ 　　 　 /
　 |＼!　　　　　　 |　　　　　 |:::!_ -‐ ´　}'´ 　 　 　 /
　 |:::::|＿＿＿＿__!=======.!:::! 　 　 　 　 　 　 ／

11 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 20:54:20.68 ID:/en/MEWX0

>>9
すんません、まじめに書けないならROMってて下さい＾＾；
面白いならまだしもつまらないので

13 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 20:57:51.57 ID:udsGI5bs0

憂「やる気がないなら最初から立てなければいいのにね」

唯「スレ潰されるのが嫌ならブログにでも書けば？」

憂「あ、あれは隕石！」

唯「ここに落ちるよ～」

ドカーン

唯「(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗういがミンチになったのれすｗｗｗｗｗｗ」



おわり

16 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 21:19:31.70 ID:5BBRrWtZ0

唯「ねぇ、憂私の事好き？」

憂「お姉ちゃんいきなりどうしたの？」

唯「いいから答えて」

憂「それは、もちろん好きに決まってるよ」

唯「そう
　　じゃあ、憂の初めて貰ってもいいよね？」

憂「お姉ちゃんなにかあったの怖いよ
　　それにこんなことやめようよ」

唯「なんで？
　　憂は私の事すきなんでしょ？
　　だったらいいよね？」

憂「それに、私たち姉妹なんだよ？」

唯「それが、何？
　　別に関係ないじゃん」

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 21:27:30.97 ID:5BBRrWtZ0

憂「でも・・・　　
　　私はっ！？」ﾁｭｯ
　（えっ？何が起きたの？）

唯「うんっふぅんあっ」

唯は妹のまだ穢れも知らない唇を自分のものに
するように貪欲に貪っていた

唯「ぷはぁっ
　　どうだった？初めてのキスは？」

憂「はぁ、はぁ、やっぱり駄目だよ
　　お姉ちゃんやめようよまだ間に合うよ」

唯「まだそんな事言うの？
　　だったら口が回らなくなるほどもっとしてあげる」

そう言うと唯はまた憂の唇にさらに激しくキスを
していった

21 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 21:35:19.66 ID:5BBRrWtZ0

唯「んっはぁじゅるっあぁじゅぱぁっ」

憂「んっんっはぁはぁ」

いつの間にか嫌がっていたはずの憂は姉の
なすがままに唇を吸われ続けていた

唯「ふふっ随分大人しくなったね
　　もしかして最初からこうしたかったんじゃないの？」

憂「そ、そんな事っ！」

唯「なぁに？
　　なんでハッキリと否定しないの？」

憂は否定できずにいた
なぜならいままでいつか自分の姉と行為に
及びたいと思っていたからだった
思いが爆ぜる度に姉の事を思いながらひたすら
自慰をくりかえしていたからだ」

22 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 21:36:07.27 ID:5BBRrWtZ0

明日仕事だし誰かパス

25 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 21:51:52.04 ID:HlDqCnkw0

憂「Ｈな体だねえ素敵なおねぇちゃーん？」

唯「困ったな・・どうしたの？憂・・」

憂「いまから私と遊ばない・・？」

唯「えー・・ちょっとここ外だよ～・・？こまっちゃうよ・・」

憂「『こまっちゃうよ』だってぇーｗｗかわいいｗｗｗ」

唯「いやー！もうどうしたの憂ー！」だっだっ

憂「まってよおねぇちゃーん！」だっだっ

梓「あ！危ない！」

憂「」

ゴシャア！

唯「(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗういがミンチになったのれすｗｗｗｗｗｗ」

紬「デスノート・・本物だわ・・！」


以下、紬による拷問スレ

24 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 21:39:13.80 ID:n6HbnBCQ0

以下隕石禁止

梓「何かご用ですか・・？」

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 23:03:23.32 ID:JybFWa7+0

２０１０年３月３日月曜日午後５時半,主人公の梓は学校から家へ帰る途中のことであった。
自転車に乗って数分後、梓に見知らぬ男が話しかけてきた。
「すいませんが、ここの町内に中野梓さんという方はいませんでしょうか？」「私ですが・・」
「あなたが中野さんですか？可愛らしい顔をしていますね。」「何かご用ですか・・？」
その時、男は梓を自転車から謎の車へ移動させた。
「何をするんですか！？」「おとなしくしな！」
男は麻酔銃で梓を眠らせた。
数時間後、梓は広い部屋で目を覚ました。そして、体を見てみると制服が脱がされて全裸になっていた。
おまけに手と足はロープで座っている椅子に巻き付けられていて身動きができない状態であった。
「誰か！助けて！」
その時、５人の男が全裸で部屋に入ってきた。
「キャー！変態！」
５人の男は梓の目の前にたった。
「ロープを解いてよ！」「おい！やるぞ！」
２人の男は梓の手にペニスをのせたりした。
「（何この感覚？）あん！ああん！！最高！」
次にもう２人が梓の胸をもんだ。
「ああん！気持ちい！もっと！やって！」
その言葉の通り４人はもっと快感にさせた。４人の男達は射精を絶えず、繰り返した。
梓の体は男達の精液で濡れていた。
「次は俺だ」４人の男はリーダーのような男に梓を譲った。
「梓・・お前に出すぜ！」[出して！」
男は梓の膣内にペニスを入れた。「ああん！快感！」
男は思いっきり射精をした。そして、梓の体内へ精液を入れた。そして、梓の膣からペニスを抜いた。
「あん！ああん！もう終わり～！もっとやって！」
「まだやってほしいか？分かった。」
男はロープをほどき梓を床に寝かせた。そして、またセックスを開始するのであった。
このあと、梓は男達の精子により妊娠してしまった。このセックスは次の朝まで続いた。

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 23:29:13.78 ID:JybFWa7+0

感想お願いします。

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 23:04:10.73 ID:aDk7zrqZP

　　　　 .,,......、　　　　　　　　　..,,　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　,,,,,_　　 　 　 　 　 　 ....,,_
　　　　 ｀ﾞヽ ｀'i　　　　　　　　 ﾞl ｀',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀l ｀'j 、　 　 　 　 　 ﾞl　　l
　　　　　 .,!　 .!　,‐..,　　　　　 /　,/　.!＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,、　 l　 /ゞ｀'i　　　　 　　 !　.l-、　.＿
　　　　　 .,!　 ﾞ'"　　l　 .ト.. -'''゛ ._,、｀'､ヽ.＼　　　　　　　＿,　　　　 ヽ￣　　 ._..-'ﾞ　__.　　.ｌﾞ''''″　.,/ｒ'"　 . ＼
　　　　　　!　 ,i--'"゛　 .ヽ .,,､　./　|　│..ｌ　 ｌ　i､._.. ‐''",ﾞ......,.｀''､,　　　｀''ﾌ　/゛.,./ "゛　.｀l,　.ゝ v　 '".／⌒';;　 .ｌ
　　　　　　!　 .!　　　　　　゛/　/　 |　 .l　 |　│ヽ　 ,／　　　`i.　.ｌ　　　./　/ 'ﾞ‐'' フ_.-‐′　 ./ 　./ 　　　 .!　 .!
　　　 _,,,,,,,）　 |　　　　　　/　 /　 .lﾞ　 lﾞﾞヽ,　 .|　 ｀"　　　　　 .!　 !　　 /　 !　 .,、″　　　　 / 　　.|　　　　│　 !
　 ／..,,,,,_.　　 ｀''-､　　　/ 　i,ﾞ　./ 　 !　　ゝヾ　　　　　　　　/ 　ｌ　　./　 ,!　 /.!　　　　　 / 　.i　　| ／￣｀"　 /
　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､ /　 / ﾞｉ｀"　 /　　　　　 　 　 　 　_／　./ 　　i′　lﾞ　|　ﾞ―-‐⌒ﾞ' l､ .ﾍ´　 ,!| 　〈,ﾞ>　　 `､
　 .ヽ,、　　 _./ ｀'-､,,ﾉ .ヽノ　　.!　,./　 　 　 　 　 　 _,;;;;'　 ,-‐´　　　.ｌ　./ 　 ヽ、　　　　_ﾉ.″ !　./ ヽ、　 _..-、　ﾉ
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3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/15(水) 23:07:48.54 ID:0KD7H/930

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"

唯「色んなものに触れたよ！」

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/16(木) 00:04:27.27 ID:jK6Is3eV0

唯『熱湯にふれたよ！』


唯「……」

律「……」

澪「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「唯いけよ…」

唯「ええ？やだよ…りっちゃんいきなよ…」

律「唯が言いだしっぺだろ」

唯「うぐぅ…。わかったよ…。じゃ、じゃあいくよ」ｺﾞｸﾘ

紬「唯ちゃん頑張って！」

唯「でいやぁぁぁぁぁ！！」ｽﾞﾎﾞ

澪「ひいっ！」

唯「あああああ！あっついよぉ～！！」

律「ちょっ…バカ！いつまでも突っ込んでるやつがあるか！早く手ぇ抜け！！」

完

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/09/16(木) 00:07:28.50 ID:KUbISpMh0

唯『ちんこに触れたよ』


唯「・・・・・・」チョン

ビクビクッ！

唯「お、大きくなった！」

こしこし

ビクンビクン！

こしこしこし

ビュッ！

唯「なんか出た！！」

完

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2010/09/16(木) 00:08:59.53 ID:1f3RgbUMO

法に触れたよ

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