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2010/09/16 [Thu] 01:50:46 » E d i t
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:24:28.78 ID:Kqs2du7X0 舘ひろし「なんのためにドラム始めたと思ってんだよ」
4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:37:37.10 ID:Kqs2du7X0 憂「今日から新生軽音部スタートだね！」
梓「二人ともありがとね。入部してくれて」
純「何？急に。梓らしくないよ」
憂「そうだよ！私も音楽に興味あったし」
梓「えへへ。じゃあ早速部室で練習しよっか。」
純「おっさきぃ！部室一番乗り～！･･･ってあれ？」
5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:40:43.75 ID:Kqs2du7X0 梓「もう。純ったらはしゃぎすぎ･･･ひっ！」
憂「どうしたの二人とも？部室に何かあった？」
舘ひろし「どうも。舘ひろしです」
憂「あ、どうも。平沢憂です。」ﾍﾟｺｯ
梓「ちょっと憂！なに挨拶してんのよ」
純「あわわ、教室に変質者が･･･！」
7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:46:51.28 ID:Kqs2du7X0 憂「でも、新しく赴任してきた先生かも知れないよ？」
梓「そ、そうだよね。じゃなかったらこんなに堂々としてないよね」
舘ひろし「じゃあ練習しようか。憂ちゃんはキーボードだよね？」
憂「はい！」
舘ひろし「あずにゃんはギター」
梓「あずにゃん？どうしてその呼び方を」
舘ひろし「純ちゃんはベースだね？」
純「はぁ･･･そうですけど」
8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:51:14.33 ID:Kqs2du7X0 舘ひろし「ひとつ聞いてもいいかな？」
憂「何でしょう？」
梓（聞きたいのはこっちの方なんだけど）
舘ひろし「これでバンドが出来るのかい？」
憂「確かに、何か足りないような･･･」
梓「ドラムがなくてもバンドはできます！」
純「ま、まぁキーボードが頑張れば十分･･･」
舘ひろし「果たしてそうかな！？」
9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:53:27.36 ID:S/o0FQmv0 舘ひろし想像しただけでもうダメｗｗｗｗｗｗ
しえん
13 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/13(月) 23:57:25.37 ID:Kqs2du7X0 憂「う～ん。ドラムがいれば音の幅が広がるのはたしかですけど」
梓「ちょっと憂、深入りしちゃだめだよ」ﾋｿﾋｿ
純「でもドラムが出来る人なんてどこに･･･」
舘ひろし「そこで僕の出番なんだよね」
憂「もしかして先生、ドラムできるんですか？」
舘ひろし「もちろん。けいおん！見てから始めたからね。」
15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:03:26.83 ID:c1yQx31N0 憂「けいおん！って深夜にやってる萌えアニメですよね？」
純「あ、私も見てるよ。それ」
梓「へ、へぇ～。そんなのがあるんだ」
梓（みんな、何あっさりカミングアウトしてるのよ。隠れオタの私がバカみたいじゃない）
舘ひろし「そう、それで始めたんだけどね。まだセッションしたことがないんだ。」
17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:06:48.93 ID:/bHz+hoJ0 うちの会社は喫煙所でふわふわタイムのイントロ鼻歌で歌う奴がいるし割と知名度高い
18 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:10:40.97 ID:c1yQx31N0 憂「そうなんですか。じゃあわたしたちｔ」
梓「そ、そうなんですか。じゃあ別の人とバンドを組んで下さい」ｻｻｻ
憂「梓ちゃん。そんな言い方はかわいそうだよ。」
舘ひろし「そうだな。じゃあドラムの腕前を見てから判断してくれるかな」
純「ま、まぁ、聴くだけ聴いてみようか？」
梓「純まで！得体の知れないおじさんだよ？」ﾋｿﾋｿ
憂「私も聴きたいな。梓ちゃん、いいよね？」
19 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:14:28.26 ID:c1yQx31N0 ジャンジャンジャカジャカ
舘ひろし「おいらはドラマー♪」ﾁﾗｯ
梓「うざっ」
舘ひろし「やんちゃなドラマー♪」ﾁﾗｯ
純「何この歌･･･」
舘ひろし「おいらが叩けば♪」ﾁﾗｯ
憂「チラチラこっちを見てくる。なんだか怖い･･･」
20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:21:35.04 ID:c1yQx31N0 舘ひろし「嵐を呼ぶぜ♪」ﾊﾟﾁｯ（ウインク）
三人「うわぁ･･･」
舘ひろし「どうだった？僕のドラム」
憂「は、はい！すごかったです！」
純「そ、それはもう！･･･ね、あずさ？」
梓「すごい･･･」
22 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:35:57.85 ID:2r07gjo80 いいぞもっとやれ
29 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:12:44.64 ID:zm6YxuiJ0 おいらはドラマー脳内再生余裕すぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
23 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:36:48.94 ID:c1yQx31N0 純「えっ？」
梓「歌詞はアレだけど、ドラムの腕前はすごいよ」
憂「そ、そうなの？」
純「歌詞とチラ見に気を取られて気付かなかった。」
梓「まるで故・石原裕次郎が乗り移ったみたい･･･」
純「誰？」
24 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:39:22.83 ID:c1yQx31N0 憂「その人知ってる！若大将シリーズの人だよね？」
舘ひろし「お嬢さん、よく知ってるね」ｷﾘｯ
梓「これならいけるかも！新生軽音部に新メンバー加入！」
舘ひろし「お嬢さんたち、よろしく頼むぜ」
憂「先生、これからよろしくお願いします！」
純「そもそもその人先生なの？」
25 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:43:09.18 ID:c1yQx31N0 梓「もうこの際関係ないよ！これから４人でバリバリ練習しよう！」
舘ひろし「ふふっ。ヤケドするぜ」
純「じゃあいいです」
舘ひろし「！！」
純「二人もちゃんと考えようよ！」
26 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:48:14.42 ID:/bChcsROO 若大将は加（ry
27 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 00:58:28.73 ID:c1yQx31N0 舘ひろし「や、ヤケドはさせないから。お願いします入れてください。」
憂「なんだかかわいそう。入れてあげようよ純ちゃん」
純「おかしいでしょ！一人も男が出てこない学校にこんなおじさんが」
憂「でも原作コミックでは変態コスプレ校長が出てきてたし･･･」
梓「純ってさ。自己中なおまけに温かい血も通ってないの？」
純「！！」
31 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:14:56.68 ID:c1yQx31N0 憂「梓ちゃん！それは言いすぎだよ！」
純「･･･何よ！梓だって得体が知れないとか言ってたじゃん！」
梓「そ、それはそうだけど･･･」
舘ひろし「お嬢さんたち、ケンカはよしなよ。可愛い顔が台無しだぜ」ｷﾘｯ
憂「そうだよ。新生軽音部初めての日なんだよ？」
純「とにかく私は反対だからね！若大将だかなんだか知らないけどさ！」
舘ひろし「あの、さっきは言いそびれけど、若大将は加山雄ぞ」
梓「おじさんは黙ってて！」
32 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:20:49.28 ID:AyVeXLXZ0 誤爆すんなｗｗ
33 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:28:35.61 ID:c1yQx31N0 純「もういい。私帰るから。」
憂「純ちゃん･･･」
梓「あっそ。勝手にすれば？」
純「･･･」ﾀﾀﾀ
憂「待ってよ純ちゃん！梓ちゃん、すぐ戻るから！」ﾀﾀﾀ
34 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:39:00.44 ID:c1yQx31N0 純「･･･」ｽﾀｽﾀ
憂「純ちゃん、待ってよ～」
純「憂･･･」ｸﾞｽｯ
憂「よしよし。純ちゃんは軽音部のことを一生懸命考えてくれたんだよね。」
純「う、うん･･･あずさが、変な方向に･･･行ってたから･･･」ｸﾞｽｯ
憂「･･･梓ちゃんね。純が軽音部に入ってくれて、本当に喜んでたんだよ。」
純「･･･」
35 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:43:57.78 ID:c1yQx31N0 憂「きっとね、梓ちゃんも軽音部のことを一生懸命考えて舘さんを入れようとしたんだと思うの。」
純「･･･」ｸﾞｽｯ
憂「だから、迎え入れてあげよう？新生軽音部のためにも。」
純「･･･私、梓に謝る。」ｸﾞｽｯ
憂「えらいね。純ちゃん。はい、ハンカチ。」
純「憂、ありがとう」
そのころ部室では
梓「純も憂も、私のためを思って入ってくれたのに。また一人になっちゃった･･･」ｸﾞｽｯ
舘ひろし「泣かないで」
36 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:44:48.63 ID:FmUPc2YW0 泣かないでwwwwww
37 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:53:22.39 ID:c1yQx31N0 梓「･･･」ｸﾞｽｯ
舘ひろし「･･･泣いていいよ」
梓「じゅん～･･･うい～･･･」ｼｸｼｸ
憂「ここにいるよ」
梓「！！」
純「あ、梓･･･さっきはゴメン･･･」
梓「私の方こそ･･･ごめんね」ｼｸｼｸ
憂「えへへ。仲直りだね。」
38 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 01:57:20.46 ID:c1yQx31N0 こうして私たち新生軽音部はスタートしました。
お姉ちゃんがいたころの軽音部よりたくさん練習して、大変だったけど楽しかったな。
ずっと４人でやっていけるって信じてた。そう、あのときまでは・・・
39 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 02:04:38.17 ID:/jlXY5yRO 何が起きたのかしらｗ
40 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 02:11:12.63 ID:c1yQx31N0 さわ子「こんにちは～。みんな練習してるかしら？」
純「あ、さわちゃん先生だ」
憂「こんにちは～」
梓「今休憩中なんです。」
舘ひろし「クッキー食べます？」
さわ子「いただきます！あら？こちらの方は？」
憂「放課後ティータイムPART-IIのメンバー、たっちゃんです」
舘ひろし「どうも」
さわ子「･･･変質者よ～！だれか捕まえて～！！」
41 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 02:12:42.33 ID:c1yQx31N0 こうして放課後ティータイムPART-IIからたっちゃんが脱退しましたが
新歓ライブは大成功に終わり、たくさんの新入生が入部してくれました。
梓「たっちゃん、今頃どうしてるかなぁ」
純「まぁあの人のことだからどこかでドラム叩いてるんじゃない？」
憂「そうだよね。きっと。」
そのころ
舘ひろし「徳！バンドやるぞ！」
徳重聡「え？俺？嫌っすよ」
渡哲也「そんなことよりマグロ釣ろうぜ！」
おしまい
42 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/14(火) 02:14:24.38 ID:3uXgn5Ir0
えぇ！？
梓「二人ともありがとね。入部してくれて」
純「何？急に。梓らしくないよ」
憂「そうだよ！私も音楽に興味あったし」
梓「えへへ。じゃあ早速部室で練習しよっか。」
純「おっさきぃ！部室一番乗り～！･･･ってあれ？」
憂「どうしたの二人とも？部室に何かあった？」
舘ひろし「どうも。舘ひろしです」
憂「あ、どうも。平沢憂です。」ﾍﾟｺｯ
梓「ちょっと憂！なに挨拶してんのよ」
純「あわわ、教室に変質者が･･･！」
梓「そ、そうだよね。じゃなかったらこんなに堂々としてないよね」
舘ひろし「じゃあ練習しようか。憂ちゃんはキーボードだよね？」
憂「はい！」
舘ひろし「あずにゃんはギター」
梓「あずにゃん？どうしてその呼び方を」
舘ひろし「純ちゃんはベースだね？」
純「はぁ･･･そうですけど」
憂「何でしょう？」
梓（聞きたいのはこっちの方なんだけど）
舘ひろし「これでバンドが出来るのかい？」
憂「確かに、何か足りないような･･･」
梓「ドラムがなくてもバンドはできます！」
純「ま、まぁキーボードが頑張れば十分･･･」
舘ひろし「果たしてそうかな！？」
しえん
梓「ちょっと憂、深入りしちゃだめだよ」ﾋｿﾋｿ
純「でもドラムが出来る人なんてどこに･･･」
舘ひろし「そこで僕の出番なんだよね」
憂「もしかして先生、ドラムできるんですか？」
舘ひろし「もちろん。けいおん！見てから始めたからね。」
純「あ、私も見てるよ。それ」
梓「へ、へぇ～。そんなのがあるんだ」
梓（みんな、何あっさりカミングアウトしてるのよ。隠れオタの私がバカみたいじゃない）
舘ひろし「そう、それで始めたんだけどね。まだセッションしたことがないんだ。」
梓「そ、そうなんですか。じゃあ別の人とバンドを組んで下さい」ｻｻｻ
憂「梓ちゃん。そんな言い方はかわいそうだよ。」
舘ひろし「そうだな。じゃあドラムの腕前を見てから判断してくれるかな」
純「ま、まぁ、聴くだけ聴いてみようか？」
梓「純まで！得体の知れないおじさんだよ？」ﾋｿﾋｿ
憂「私も聴きたいな。梓ちゃん、いいよね？」
舘ひろし「おいらはドラマー♪」ﾁﾗｯ
梓「うざっ」
舘ひろし「やんちゃなドラマー♪」ﾁﾗｯ
純「何この歌･･･」
舘ひろし「おいらが叩けば♪」ﾁﾗｯ
憂「チラチラこっちを見てくる。なんだか怖い･･･」
三人「うわぁ･･･」
舘ひろし「どうだった？僕のドラム」
憂「は、はい！すごかったです！」
純「そ、それはもう！･･･ね、あずさ？」
梓「すごい･･･」
梓「歌詞はアレだけど、ドラムの腕前はすごいよ」
憂「そ、そうなの？」
純「歌詞とチラ見に気を取られて気付かなかった。」
梓「まるで故・石原裕次郎が乗り移ったみたい･･･」
純「誰？」
舘ひろし「お嬢さん、よく知ってるね」ｷﾘｯ
梓「これならいけるかも！新生軽音部に新メンバー加入！」
舘ひろし「お嬢さんたち、よろしく頼むぜ」
憂「先生、これからよろしくお願いします！」
純「そもそもその人先生なの？」
舘ひろし「ふふっ。ヤケドするぜ」
純「じゃあいいです」
舘ひろし「！！」
純「二人もちゃんと考えようよ！」
憂「なんだかかわいそう。入れてあげようよ純ちゃん」
純「おかしいでしょ！一人も男が出てこない学校にこんなおじさんが」
憂「でも原作コミックでは変態コスプレ校長が出てきてたし･･･」
梓「純ってさ。自己中なおまけに温かい血も通ってないの？」
純「！！」
純「･･･何よ！梓だって得体が知れないとか言ってたじゃん！」
梓「そ、それはそうだけど･･･」
舘ひろし「お嬢さんたち、ケンカはよしなよ。可愛い顔が台無しだぜ」ｷﾘｯ
憂「そうだよ。新生軽音部初めての日なんだよ？」
純「とにかく私は反対だからね！若大将だかなんだか知らないけどさ！」
舘ひろし「あの、さっきは言いそびれけど、若大将は加山雄ぞ」
梓「おじさんは黙ってて！」
憂「純ちゃん･･･」
梓「あっそ。勝手にすれば？」
純「･･･」ﾀﾀﾀ
憂「待ってよ純ちゃん！梓ちゃん、すぐ戻るから！」ﾀﾀﾀ
憂「純ちゃん、待ってよ～」
純「憂･･･」ｸﾞｽｯ
憂「よしよし。純ちゃんは軽音部のことを一生懸命考えてくれたんだよね。」
純「う、うん･･･あずさが、変な方向に･･･行ってたから･･･」ｸﾞｽｯ
憂「･･･梓ちゃんね。純が軽音部に入ってくれて、本当に喜んでたんだよ。」
純「･･･」
純「･･･」ｸﾞｽｯ
憂「だから、迎え入れてあげよう？新生軽音部のためにも。」
純「･･･私、梓に謝る。」ｸﾞｽｯ
憂「えらいね。純ちゃん。はい、ハンカチ。」
純「憂、ありがとう」
そのころ部室では
梓「純も憂も、私のためを思って入ってくれたのに。また一人になっちゃった･･･」ｸﾞｽｯ
舘ひろし「泣かないで」
舘ひろし「･･･泣いていいよ」
梓「じゅん～･･･うい～･･･」ｼｸｼｸ
憂「ここにいるよ」
梓「！！」
純「あ、梓･･･さっきはゴメン･･･」
梓「私の方こそ･･･ごめんね」ｼｸｼｸ
憂「えへへ。仲直りだね。」
お姉ちゃんがいたころの軽音部よりたくさん練習して、大変だったけど楽しかったな。
ずっと４人でやっていけるって信じてた。そう、あのときまでは・・・
純「あ、さわちゃん先生だ」
憂「こんにちは～」
梓「今休憩中なんです。」
舘ひろし「クッキー食べます？」
さわ子「いただきます！あら？こちらの方は？」
憂「放課後ティータイムPART-IIのメンバー、たっちゃんです」
舘ひろし「どうも」
さわ子「･･･変質者よ～！だれか捕まえて～！！」
新歓ライブは大成功に終わり、たくさんの新入生が入部してくれました。
梓「たっちゃん、今頃どうしてるかなぁ」
純「まぁあの人のことだからどこかでドラム叩いてるんじゃない？」
憂「そうだよね。きっと。」
そのころ
舘ひろし「徳！バンドやるぞ！」
徳重聡「え？俺？嫌っすよ」
渡哲也「そんなことよりマグロ釣ろうぜ！」
おしまい
えぇ！？
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