２ちゃんねる底辺世界
重複なんて気にしてたらやってらんないことに気づく
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「おちんちん」と僕は言った。 
2010/12/25 [Sat] 00:49:33 » E d i t
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/11/21(日) 09:13:38.60 ID:8Tyammqf0
その響きはすぐに

部屋の重苦しい空気に掻き消され、

残ったのはいやに不自然な沈黙だけだった。

彼女は鏡の前で帽子をとるさかなくんの姿を

想像するような顔をして僕を見た。

僕は繰り返す。

「おちんちん」







2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/11/21(日) 09:14:37.97 ID:el/43sn6O

そうして彼は、星となった。







9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/11/21(日) 10:05:13.72 ID:DtuNEnodP
そのぉおお響きはしゅぐに

部屋のぉおお重苦しいぃ空気に掻き消しゃれ、

残ったのぉおおはひぃやに不自然にゃ

沈黙らけらったのぉおお。

彼女は鏡のぉおお前れ帽子を

とるしゃかにゃくんのぉおお姿を

想像しゅるのぉおおようにゃ顔をしてぇぇぇぇ゛

僕を見たのぉおお。

僕は繰り返しゅ。

「おﾞぉおォおんちんちん」





5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/11/21(日) 09:15:41.80 ID:75HCMjXjO
やれやれ、僕は射精した





7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/11/21(日) 09:16:11.30 ID:bi7rUmqQO
嘘だけど











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